側弯症は本当に改善しないのでしょうか?
側弯症(そくわんしょう)は、背骨が左右に曲がってしまう状態です。
特に成長期のお子様に多く見られ、学校検診で指摘されて初めて気付くケースも少なくありません。
一般的にはコルセットによる矯正や経過観察が行われ、重度の場合には手術が検討されることもあります。
また、ストレッチや体操などによる改善方法も数多く紹介されています。
しかし実際には、同じ側弯症と診断されても状態は一人ひとり異なります。
そのため、全員に同じ方法が当てはまるわけではありません。
当院は側弯症の専門院ではありません
まず最初にお伝えしたいのは、当院は側弯症の専門院ではありません。
また、先天性(生まれつき)の側弯症については分かりません。
今回ご紹介するのは、当院の理論に基づいて施術を行った結果です。
一般的な考え方との違い
一般的には「背骨が曲がっているから真っ直ぐにする」という考え方が主流です。
しかし当院(RMT)では少し違う視点で考えています。
背骨が曲がっていることは結果であり、原因ではないと考えています。
本当に見るべきなのは、なぜその姿勢になっているのかです。
どの筋肉が硬いのか。
どの動きが苦手なのか。
どこをどうすると体が傾くのか。
そういった部分を確認しながら原因を探していきます。
実際の施術結果
今回の患者さんも、背骨そのものを無理に矯正したわけではありません。
体の動きを確認しながら、原因となっている筋肉や筋膜、腱などを調整していきました。
施術前
施術後
写真を見ていただくと分かるように、姿勢は大きく変化しています。
わずか3回の施術ですが、肩の高さや体の傾きにも変化が見られました。
患者さんからのご感想
施術後にはLINEでも嬉しいご報告をいただきました。
もちろん全ての方が同じような結果になるとは限りません。
ですが、少なくとも「側弯症だから改善しない」と決めつける必要はないと考えています。
本当に見るべきは背骨ではありません
当院では、側弯症だから背骨を見るという考え方はしていません。
重要なのはどこをどうすると症状や姿勢が変化するのかです。
その原因が筋肉なのか、腱なのか、筋膜なのか。
そこを見つけて調整した結果として、姿勢が変化していきます。
側弯症と診断されても諦めないでください
側弯症と診断されると、「一生このまま」「手術しかない」と不安になる方も少なくありません。
しかし実際には、改善するケースもあります。
特に成長期のお子様の場合は、まだ体が柔軟なことも多く変化が出やすい傾向があります。
現在の説明や方針に疑問を感じている場合は、セカンドオピニオンをおすすめします。



