腱鞘炎の原因について

腱鞘炎は特に女性に多く見られる症状です。

一般的には「手の使いすぎ」が原因で、腱を包んでいる「腱鞘(けんしょう)」と呼ばれる組織が炎症していると言われています。

手を使いすぎだからといって、「腱鞘炎になりたくない」「腱鞘炎を改善させたい」と、手を使わずに生活するのは不可能です。


手に原因があるわけではありません

そもそも腱鞘炎は、手や手首、指が原因ではありません。

なので、手や指を安静にしていても、なかなか改善しません。

では、どこに原因があるのか?

当院の経験上、腱鞘炎の患者さんは太ももの外側や肩に問題を抱えてる方が多いです。


下半身や肩こりにも注目します

腱鞘炎ではない、ただの手や指の痛みでも、股関節まわりの動きの硬さ太ももの外側の硬さが原因になっているケースが多々あります。

また、慢性的な肩こりも腱鞘炎の改善を妨げる原因の一つです。

なので、ここらへんの部位を調整すると、腱鞘炎の痛みがグンと和らぎます。


手を揉むだけでは改善しません

腱鞘炎というと、手や手首への施術に目が向きがちですが、原因はそこにはありません。

太ももの外側や肩まわりの筋肉を調整していくと、腱鞘炎の痛みが軽減するというケースが数多くあります。

手や指だけを診られていませんか?

腱鞘炎がなかなか治らない、安静にしても改善しない場合は、セカンドオピニオンをおすすめします。

関連記事

  1. 腱鞘炎やテニス肘の原因「肩を下げる」
  2. 腱鞘炎は炎症してない! 手をつく時の痛みと 手をねじった時の痛み! 施術ポイントの違いとは
PAGE TOP